バジルに含まれる栄養素や効能





バジルとは、イタリア料理のビザやパスタにのっている有名なハーブ。

シソ科の植物で香りが良いので香辛料でも有名ですよね?

ところでバジルの栄養はご存知ですか?

バジルの栄養についてご説明いたします。



 

バジルに含まれるビタミンやミネラルは?



           
















バジルの栄養と言えば、一番がβ(ベータ)カロテンの量の多さ!

βカロテンといえばニンジンやモロヘイヤでも有名ですが

その量は100g中6300μg含み野菜の中ではトップクラス!

その他にもビタミン、ミネラルがバランスよく含んでいます。


バジルに含まれる主な栄養素(食材100g当たり)

βカロテン・・・6300μg
ビタミンK・・・440μg
ビタミンE・・・3.5mg
ビタミンC・・・16mg
ビタミンB6・・0.11mg

カルシウム・・・240mg
カリウム・・・・420mg
マグネシウム・・69mg
葉酸・・・・・・69μg


                            (五訂日本食品標準成分表参照)

普段とりにくいビタミンやミネラルが豊富です。

 


β(ベータ)カロテンとは?



   β-カロテン(beta-Carotene)の構造式

β(ベータ)カロテンとは、緑黄色野菜などに多く含まれているカロテノイドの一種です。

強力な抗酸化力を持つ栄養素で、体内では必要量に応じてビタミンAに変換され、ビタミンAとしても効果を発揮します。

日本人の2人に1人が普段とりにくい成分でもあり、人体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保ったり、視力を維持するのに必要不可欠な成分です。

 
 

ガン予防で注目されるバジルの栄養と効果!


             
      

香りの成分は、大きくテルペンとフェノールに分類されガンを引き起こす活性酸素を抑える働きがあるといわれています。
(日本薬剤師会雑誌 第53巻「ハーブ類の効用と抗ガン作用」2003年発行より)

成分によっては、体内に潜む発ガン遺伝子の働きを抑制する効果があることも報告され、主にシソ科の植物が、強い抗ガン作用があると確認されています。


 
 

免疫力を高めるβ(ベータ)カロテンに抗酸化作用!




           免疫力の強い人のイラスト

バジルに含まれるβ-カロテンは、体の中に入ると約1/3が小腸で吸収され、残りはビタミンAに変換されてビタミンAとしての役割を果たします。

ビタミンAに転換されないβ-カロテンには、ガン、動脈硬化などの疾患を引き起こす有害な活性酸素から身体を守る抗酸化作用があるとされています。



 

古代ギリシャでは薬だった!バジルの栄養成分と働き



           

バジルは、古代ギリシャの”王家の薬草”として浴湯・薬に利用されるなど、古くからその効能が知られています。 

バジルはインド、インドシナ半島、モルッカ諸島原産のハーブで、インドでは、聖なる力を秘める神聖な植物として崇められてきました。


死神を寄せ付けない植物として家を守る効果があるとされることから、今でもヒンドゥー教の寺院の回りにはたくさんのバジルが植えられています。


 

バジルに含まれる天然のビタミンやミネラルの効果・効能



   

バジルには心身及び中枢神経の強壮作用があり、体のさまざまな機能を高めてくれる働きがあるとされています。

イライラをしずめ、神経を落ち着かせたり、偏頭痛にも効果があるといわれています。



βカロテン(ビタミンA)
・ガンを予防および抑制
・強い抗酸化作用
・黄斑変性症を予防
・粘膜を健康に保つ
・美肌効果
・体の成長を促進させる
・夜盲症の予防・改善


ビタミンK
正常な血液凝固を促す
・骨の形成を助け強化する
・血液をサラサラにする
・動脈硬化などの予防
・骨粗鬆症予防

ビタミンE
・うるおい保湿
・血流を改善する
・老化を防ぐ
・生殖機能を維持
・抗酸化作用


ビタミンB6
・ホルモン作用の調整
・肌荒れ予防
・神経伝達物質の合成
脂肪肝の予防

 
バジルの栄養価には驚くべき効果があった!


        抗体のイラスト

・がん予防

3人に1人はがんで死ぬと言われるほど日本人のがん発症率は高くなっており、がんの原因の多くは、食生活に有ると言われています。
 

バジル特有の香り成分、テルベンよってがん細胞の発育を抑える効果があると言われており、アメリカの国立がん研究所の「デザイナーフーズリスト」でもがん予防の植物性食品としてバジルが紹介されています。

がんを抱えた人の多くは、免疫力が低下しています。

免疫力を活性化させる最も効果的な方法は、食事内容を変えること。

免疫力アップに効果的なβカロテンを多く含む食材を取り入れたバランスのよい食事を心がけることが大切です。


 

βカロテン(ビタミンA)摂取のポイント



        

βカロテン(ビタミンA)は熱に強い脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂ると吸収率がアップします。

バジルをお茶にすると、毎日手軽に摂取できるのでオリーブオイルで炒めた野菜や、オリーブオイルを使ったドレッシングでサラダなど、食事と一緒に飲むと効率よくβ(ベータ)カロテン(ビタミンA)を摂取できますよ。

 



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